アダムは自由奔放に生きている。
人からどう見られようがお構いなし。
気持ちのいくままにどこまでも行ってしまう…
あっ、もちろん仕事では違いますけどね。
仕事では逆に回りに気を使いすぎるほど気を配るとってもいい子
ブライアンとロジャーのふたりのじいさまたちは、そりゃもう孫のように猫っかわいがり、取り合いしてますもん(笑)
そんなアダムの自由奔放な局面をぶったぎった、笑える、そして癒されるお茶目アダムの映像を集めてみました。
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先発はやはりコレだよなあ、とこちらをチョイス。
何を隠そうアダムの下ネタ好きには定評(?)がありますが、英語が苦手な私は“あー、たぶんここは下じもの話をしてるなー”くらいのことしかわかりません。
そんな私でもすっごいわかりやすいのがこちら!
子どもでもわかる!(いや、見せちゃいかんが)
取りあえず何も言わずにご覧下さいませ
一瞬の出来事なのでお見逃しなく!
50秒あたりに注目。
◆”Queen and Adam Lambert Somebody To Love Wembley Arena 24-2-2015
「Somebody To Love」を歌う前のMCではお決まりのトークシーン。
たぶん、こんなことしゃべってます。
“今、恋愛してる人いるかなー!?”
“いいなあ!僕は寂しいのに…ツアー中はいつも孤独なんだよ!”
そしてこの、問題映像
ブライアンもギターで効果音出しちゃってるし(これもいつものこと)
まあ、この光景は日常茶飯事なのでファンも待ってました、とばかりなんですが。
そしてコチラは全く同じ日、同じシーンの違う角度から“マイク”を捉えた映像です。
ご参考までにどうぞ!(なんのこっちゃ)
↓
残念ながら日本公演ではやってくれてないんですけどねー
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続いては、ステージで自由奔放なアダムが炸裂している模様をお届けしたいと思います。
2014~2015年ツアーではお馴染みとなった「Crazy Little Thing Called Love」のこのシーン。
アダムとブライアンがスパイク・エドニーのキーボードにちょっかいを出しにいくという何とも楽しいシーンとなってます。
ことの経緯は2014北米ツアーが6/19から始まり、まず6/23のサッカトン公演でブライアンが先にエドニーのキーボードに手を出します。
アダムも何やらやりたそうにしてたのですが、その2公演あとのカルガリー公演で遂に参戦したというわけです。
こちらは2014年7月17日のニューヨークMSG公演。
とっても微笑ましいふたりの共演をどうぞ
↓
◆”Queen + Adam Lambert CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE Madison Square Garden NYC (New York)”
※3分40秒くらいからです。
さらにこちらは2015年2月24日ロンドン公演。
翌2015年になるとアダムはルーファスのパーカッションにも手を付け始めてます(笑)
↓
◆”QUEEN & ADAM LAMBERT (QAL) – WEMBLEY – CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE”
※4分45秒くらいから。
ルーファスも大笑い、苦戦するアダムを援護するようにベースのフェアクローが静かに近寄る心温まる私の好きな光景です。
キーボードのエドニーもベースのフェアクローも影ながらいつもこうやってアダムを支えてくれてます。
こんな支えがあってからこその“今のアダム”がいるわけなのです。
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さて最後にとっておきの私のお気に入りを
2020オセアニアツアーのオフのアダム。
たぶんオーストラリアのコアラが放し飼いになってるパース動物園だと思う。
もう言葉はいらない…
たまらんっ
コアラもカメラ目線バッチリだよね~
バックに流れているのはアダムがの新譜“Velvet”に収録されている「Stranger You Are」
↓ついでに貼っちゃおうっと
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