今日も輝けるひとつの海をのぞいてくださりありがとうございます。
(livedoorNEWSより拝借)
クイーンの長い歴史の中でまだ未踏の地だった韓国。
“それが実現するまで何故こんなに時間がかかってしまったのかわからない。”とブライアンも語っている。(フレディとジョンはプロモーションで訪れたことあり。)
古くから応援し続けていた韓国のクイーンファンにとって歴史的な一日となった“SUPER SONIC Seoul2014”の会場、いったいどんな盛り上がりを見せたのでしょう！？
しかし…レッドスペシャルがMade in Koreaだったとは知りませんでした
↓livedoorNEWS
ブライアン・メイ書面インタビュー
◆公式記者会見
“Queen + Adam Lambert – Seoul Press Conference 2020: Part 2”
歴史的な初セットリストこちら！
◆セットリスト(14)
◆同一セットリスト日はなし。
韓国のファンはとにかく、
熱い‼️
初、ていうのもあるかもしれませんがそれを加味しても圧がスゴい❗
日本ておとなしい、てよく言われますけどでも振り返ってみれば70年代の日本もこれに負けないくらいでしたけどね。
では開演です
オープニングは北米ツアーから引き続き“Procession”
↓興奮の絶叫が渦巻くオープニング！
↓幕が落ちる前のスマホの数半端ないわ…歴史的瞬間を捉えるぞー！ていう会場一体の緊張感が伝わってきます。
今回屋外でのステージセットということでオープニングの幕は7月のワシントンD.C.屋外公演と同じようにストーン！と落ちるパターンになり、キャットウォークはなし、Qステージは無事のようです。日本もこのパターンでしょうかねっ！
↓こちらの動画はほぼ右真横からの撮影、冒頭、幕を内側で押さえる人や落ちた幕をせっせと片付ける様子がわかります。
ここはやっぱり人力に頼るしかないんですね。坊っちゃまが降りてくる前に早く早く〰️！て感じで笑えます
↓Opening“Now Im Here”
韓国ギャルにアダム・ランバートはどう映ったのでしょう。
あんまりカッコよくしなくていいよーなんて思っちゃいました。(何にもしなくてもカッコいいから
)
)8曲目“Killer Queen”
曲の後、初めてのMCで“Queen’s first time”と挨拶してます。
本国やヨーロッパと違う黄色い声援にアダムもにへら、にへらしちゃって！
鼻の下伸びてるからぁ〰️
↓”2014.08.14 Queen + Adam Lambert – KILLER QUEEN”
あー‼️
ここで嫉妬の炎、燃え盛ります
その曲、、、
ここでするの！？
日本じゃなくて！？
リハだし～(てへぺろ)
とかいう言い訳は通用せんよ
韓国の歴史に刻まれ、私の初リストインにも刻まれ…悲しすぎるわん
で、さらに火に油を注ぐ！？
うぃらぶゅーそーまっち×２！？
2回も言わんでいいわ！
デレっとしてからにぃー
(でもかわいい…許す)
)
↓17曲目 “I was born to love you”
そしてまたまた、ここでも。
“Vocal Solo”(いつまでもこの曲が付きまとう)
韓国オーディエンスの反応がいいもんだから“アメリカよりもいいね！”とか褒めちゃってます。(めっちゃ調子こいてます、この子。)
韓国ギャル、アダムが喜ぶツボ心得てますねぇ。
↓Vocal Solo
でもアダムが楽しそうなのがいちばん
許す。
Vocal Soloからの流れで
“Radio Ga Ga”
“Crazy Little Thing Called Love”
ここで意味不明な光景が…
“CLTCL”の始まる前、アダムのMCが終わって、“さあ！ブライアン、Go！”というタイミングでおもむろに床に座り込むじいさま…その横に“じゃあボクも！”てな感じでふたり並んで…何々？バテたん？ほんとCrazy!な人たち！
↓そのあとはココに座りだした
アダム&じいヤンキー座り→4分25秒～
→4分25秒～↓Radio ga ga /&Crazy little thing called love
さあ、最後はアンコール3連発で締めましょう。
アンコールを待つ間も“We will ～we will ～rock you!”の大合唱
すばらしいです、韓国オーディエンス
2014/8/14 We will rock you / We are the champions/God Save The Queen
『QAL韓国初上陸』
熱い熱い歓迎を受け、メンバーもオーディエンスもそれまでの空白期間を埋めるかのように、一つ一つの瞬間を思いっきり楽しんでいる姿が印象的でした。
歓迎してもらってよかったね、アダム！
ブライアンとロジャーもお疲れさまでした。
ほっとしたよねー
さあ、日本へ
あのキラキラした100点満点の笑顔を私たちにも見せてよね、アダム
ブリじいは“アノ曲”とアノ曲のリハをしっかりせねば！
↓初リストイン集は作成済みです。(6/10)
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