今日も輝けるひとつの海をのぞいてくださり
ありがとうございます。
ブログを始めて2年目
2度目のこの日を迎えました。
昨年の記事を振り返ってみました。
私は当時
書くことを躊躇していた。
当日の夜まで書こうかどうしようか悩み
結果書き上げた記事がこれだった。
この一年、QAL…というより
アダム・ランバートを追ってきた記事を書いてきて
より強くなった思い…
それはやはり
アダムはフレディによって送り込まれた
救世主だということだ。
私は今、ブログの中では2016年
アダムがQALとして訪れた日本武道館の来日公演の
真っ只中にいる。
フレディ最後の来日公演となった1985年
2日目の5月9日 日本武道館
この日から31年もの歳月が流れていた。
再び
ブライアンとロジャーが
このステージに立つとことなど
誰が想像しただろう。
そしてそれは
アダムがいなければ実現しなかったことだ。
再三申し上げるが、アダムはフレディの代わりでもなければ、クイーンのフロントマンでもない。
そんなつもりで活動を続けていたら1~2回のツアーで終わっていただろう。
フレディが送り込んだのは自分の代わりではなく、自分の遺志を継ぎクイーンの楽曲を人々の元に届けてくれるフロントマンとしての位置に立つことのできる人物だ。
かつて自分が見ていた景色をそのまま守り継いでほしい、という願いを叶えられるのはこの世にたったひとりしか居なかった。
人並み外れた歌唱力や神の音域、華麗なパフォーマンスを兼ね備えた歌い手などこの世にはごまんといる。
フレディが白羽の矢を立てた理由─
それはひとつしかない。
ブライアンとロジャーを守ってくれる人物だ。
アダムが何か成し得て守るわけではなく
アダムの存在そのものが
ブライアンとロジャーの支えになってくれると
確信したからだ。
ステージでは自分の存在を消すことに徹底し
あくまでも主役はクイーンのメンバー
ブライアンとロジャー
ふたりより前面に出ることは
決してなかった。
しかしそれは
自分を抑えたり殺したりすることではなく
そこにアダム・ランバートというひとつの個体が
間違いなく存在するということだ。
かつてのクイーンファンが
QALのステージを観たときに
不思議な感覚に襲われることがある。
ブライアンとロジャーの存在は
色褪せることなくそこに在り
フレディとは似ても似つかぬそのヴォーカリストに
いつの間にかフレディを重ねるようになっていく。
一度は消えたクイーンの楽曲たちの灯火は
アダムの手によって再び息を吹き返した。
曲は生きている。
違う人の手で再び命を吹き込まれても
いいのではないか…。
それが尊いものであれば必ず人の心に届く。
アダムの歌声を聴いた人はそこにクイーンを感じ、ステージのあちこちにフレディの息づかいを感じることができるのだ。
アダムはQALとして9年も活動を続けているが
未だに一歩引き、遠慮がちだ。
あれだけの強力な個性
きらびやかな存在感がありながら
そんな印象を与えるアダムって何なんだろうって
ふと思ったりする。
フレディの誕生日なのに
アダムの話ばかりしてすみません。
私はアダムのことしか書けない輩です。
お許しください。
今年も書くことを躊躇していたら
Twitterの大事なフォロワーさんのひとりである
あるフレディファンの方が言ってくださいました。
“アダムがいなかったら
ブライアンとロジャーは
レガシーを繋ぐことはできなかった
いいんだよ
だから思いのままにお祝いを…
お願いします。”
思いのままに書いたら
やっぱりアダムのことばかりになっちゃった。。。
HAPPY BIRTHDAY
Freddie♡🎂
最後に今日聴きたいなと
頭に浮かんだ曲を載せておきます。
大好きな曲─
アダムを苦しめた曲でもあり
アダムを前進させてくれた曲でもある
QALの2015年ツアー曲だった
Save Me
何度でも言わせてください。
このツアーがなければ今のアダムはいなかった。
そんな大切なツアーのキー曲となったこの曲。
この曲をツアー曲に選んだ経緯はわかりませんが
(いつかブライアンに聞いてみたい
)

Save Meがいてくれてよかった。
私はこの曲に心から感謝しています。
1981年のモントリオール公演のものです。
そして
アダムの運命を左右した2015年ツアー
自らの体調不良により
ツアー半ばのブリュッセル公演をキャンセル
その直後の復帰公演となったミラノ公演。
復帰直後でまだ喉の調子は万全ではなかった。
そういう意味では不完全なものではあった。
ツアー初日から
この曲はアダムを苦しめ
試行錯誤を繰り返していた。
しかしアダムが
初めて自分の色で曲を彩ることができたのが
この日のSave Meではないかと
私は思っている。
ブライアンはどんな思いで
レスぺを弾いていたのだろう。
歌い終えたアダムに目線を向けた
その向こうには
フレディの姿があったのだろうか…。
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