ここは帰る場所―2023/6/16 Helsinki公演


今日も輝けるひとつの海をのぞいてくださり
ありがとうございます。




北欧のフェスティバルに
強い憧れを持つようになったのは
2017年QALのグラスゴー公演がきっかけでした。

逆光を背に花道に立つアダムは
影絵のように美しかった。

蒼い月が浮かび上がり
静かに日付をまたいで行く。
夜11時でも空は明るい。
短い夏を満喫するように
各地でフェスティバルが開催される。

自身のブログで
2016年サマーフェスティバルツアーを巡り
いつか北欧のフェスでアダムに会いたい…。


夢叶うチャンスは突然やってきた。

その舞台がヘルシンキだとすれば迷う理由はない。
アダムにとってそこは特別な場所だった。


QALとしてステージに立っているのに
なぜか彼は違う顔を見せていた。
フィンランド語を操り
誰に向かって話しかけているのかと思っていたら
その先にいたのは…グランバーツだったのだ。


その時まだ知らなかった
ヘルシンキとアダムの絆の深さを。

この目で確かめたかった。
彼がどんな顔を見せるのか。

その先にいたグランバーツの中に
私も紛れ込んでみたかったのだ。



今回が自身初めてとなるアダムのソロコンサート
私の北欧ソロデビューが決まった。

2023年6月16日
RADIO nova festivaali in Helsinki




トランジットを含めると三度目のフィンランド行きとなる。
前日入りするため14日羽田から出発。








機内は満席。
横3列を独り占めできた一年前のロンドン行きの時とは一変、コロナが明けたことを実感した。

現地時刻早朝ヘルシンキ・ヴァンター空港に到着。
乗客の9割は乗り継ぎへ移動。








私は左方向へ、人影もまばらな通路を進む。
入国審査レーンに並ぶ中にアダムファンらしき人はいなかった。

実は13日にテルアビブ公演を終えたアダムとヘルシンキ空港でニアミスする可能性があり、自身の到着から1時間後に到着する便を待ち伏せする作戦を立てていた。

13日以降テルアビブからヘルシンキへの直行便がこの日の1便しかなかったからだ。
プライベート機を使う可能性もあったのでSNSをチェックしたかったが、機内は通信が使えず到着後もSIMカードの設定が上手くいかず私は圏外のままだった。

確信がないまま到着ゲートで2時間待ったが
結局アダムは現れず😑

その後Twitterで自身の到着2時間前に、既にプライベート機でヘルシンキ入りしていたことを知った。

やっぱりか…という思いはあったが、自分が歩いた空港の同じ道筋をアダムがほんの2時間前に歩いていたんだと思うだけで、早気持ちは興奮状態。

ワクワクが止まらないフィンランドの旅は
こうして幕を開けた。





フェス当日フィンランド在住のアダムファンの方とホテルで待ち合わせ、会場のあるSuvilahtiへ地下鉄で向かう。
購入区間はAB €3.1 6駅 所要時間約11分

12時半頃到着。
駅併設のショッピングセンターREDI内で受付。
VIPパスとリストバンドに交換してもらい会場へ向かった。

当日のコンディション
天候 晴れ時々くもり🌤️
最高気温 29℃ / 最低気温15℃

最高のフェス日和だった😊








開門の午後3時までゲート前にて待機。
他に座っていたのは10人程だった。

気温は高かったが、湿気が少なく風も爽やかだ。
日本の酷暑&多湿のフェスと比べるとまさに天国😇
不快感はほとんどない。

最前列を取ることしか頭になかった私には
待つことも暑さも全く気にはならなかった。

自分の走るルートを何度も確認し
シュミレーションする。








ステージは二つしかない。
奥にある『’tise』を目指しこのグリーンの道筋通り進めばいい。

しばらくするとゲートの向こうに手荷物の検査レーンが設けられた。
ここが“運命の分かれ道”になると見た。

たった一つの関門を
いかに早く通過するかが大きなカギとなる。

開門が近づいてくると徐々に人は増え始めた。


ついにその瞬間がやってきた。

午後3時10分 開門‼️🔥








私は3列目から飛び出した。
手荷物検査レーンの左端が空いているのが見え、遠かったが一気にそこへ駆け込んだ。
二つの荷物の口を大きく広げスタッフの目の前へ。素早く通過し飛び出した私の目の前には誰もいなかった。緊張と嬉しさで胸がドキドキした。

シュミレーションしたルートの通り奥まで走り込む。
思っていたより…遠かった。
遠すぎて“ほんとにこれで合っているのか⁉”と途中で不安になる💦
とにかく走った。足がもつれ息は切れ…限界は越えていた。

ステージが現れ、ここか⁉と目に入ってきた文字は
ステージ頭上の“nova”の赤い文字😱💦
私は一瞬かたまった。。。

“はあ⁉novaはもうひとつの方とちゃうん?💦”

マジかと思いつつ冷静に見渡すと
ステージの両脇サブスクリーンに“’tise”の文字が😭

最後の力を振り絞りフェンス目掛けてダッシュ…倒れ込んだ。
呼吸困難…になっていたと思う。
息が止まるんじゃないかというくらい苦しかった。

背中で息をしながら“誰か水くれ~”と訴えていたらどこからか女性の声が聞こえ、“はい、どうぞ”と私の手にペットボトルが😳
手が震えてボトルの蓋が開けられないでいると、その女性が開けてくれた🥹
命の水といっしょにさらに目の前に出てきたのは…何とマイクだった😐

どうやら私はどこかのメディアの取材に捕まったようだ。

後にこれが翌日テレビで放映されたことが発覚。このお二人はご夫婦でフィンランドのテレビ局『mtv3』の人気女子アナと司会者だった。午前中の4時間枠の情報番組「Huomenta Suomi」の中で放送された。
(2:35あたりからです。)







話した内容は大したことではありません。
私の英語力もこんな程度ですが、日本のテレビにすら出たこともないのに異国フィンランドのメディアデビューを果たし、それもアダムの出演するフェスで、です。
一生の思い出になりました😊


さてさてこちら最前列ど真ん中の眺望です‼✨
ここにアダムが立つのよ‼😍😍😍








そんな感動に浸っている間もなく午後3時30分一組目「KUUMAA」がスタート。

私の体の異変はそこから始まった。呼吸が苦しく激しい咳が止まらなかった。アダムの出演する夜までには収まるだろうと思っていたが、結局この咳は帰国後まで続いた。
急に走ったことで喘息疾患を持っていなくとも起こる誘発性喘息になってしまったようだ。

二組目までは何とか立っていたが、アダム直前のアーティストになってこれはまずいと自分でも感じ、ひとまず群衆から離れた。本命アダムの前に倒れるわけにはいかない。

ステージから離れ、ふらふらと地べたに座り込む。
そこはVIPエリアの休憩所だったが、うろっとした意識の中でひらひらのドレスのような派手な格好の人がやけに印象に残り、後にインスタグラムで知ったのだがアダムの元彼サウリの同行者だった。

サウリも近くにいたのかもと…意識もうろうで覚えていないが🥲
(右端の黒のドレスの人を目撃)








出演者のタイムテーブルはこちら。








アダムのスタートは22時45分
当日の日の入りは22時48分。

これが北欧フェスのおもしろさだ。
23時を過ぎてもまだ空は明るい。
スタートが遅く、メインアクトは日付を跨ぐ。

今回のフェスは門限が午前1時(場内が無人になる事が条件)
アダムはたぶん午前0時でエンドだと予測していた。

前回のテルアビブ公演までを見ると
18~19曲のセットリストで65分弱の所要時間。
定刻通り22時45分に開演したとして午前0時まで75分
予定通り始まってくれることをひたすら祈った。

私は手元のフェンスの柱に
テルアビブの18曲を書いたセトリのメモを貼った。
動画の撮影曲はあらかじめ決めてあった。
アンコールのWe Are The Championsまで
リストアウトすることなく辿り着いてほしい…
そんな願いを込めて。

最終日
リストアウトはあっても追加はまずないだろうと
過去の傾向を考えれば誰もがそう思うだろう。


アンコールのまさかの大どんでん返しを
そのとき誰が予測できただろうか。



ヘルシンキは彼にとって特別な場所だった。
私がいちばん確かめたかったこと…
ここに記していきたい。

QALとしてのステージで時々見せていたソロの顔。
今日は果たしてどんな顔を見せてくれるのだろう。


セットリストはこちらです。

Helsinki
RADIO nova festivaali
06/16/2023 #5

1. For Your Entertainment
2. The Original High
3. Sex On Fire
4. If I Had You
5. Superpower
6. Holding Out For A Hero
7. Closer(Nine Inch Nails)
8. West Coast
9. Whataya Want From Me
10. Overglow
11. Ghost Town
12. I Can’t Stand The Rain / Band Intro
13. Do You Really Want To Hurt Me
14. You Make Me Feel(Mighty Real)
15. Believe / The Muffin Man

-Encore-
16. Ay-Oh
17. Another One Bites The Dust






開演します‼





1. For Your Entertainment
2. The Original High


予定より15分遅れ。
この動画が私の記念すべき初ソロの
初めて捉えるアダムの姿だ。

次々とメンバーが入場。
耳を澄ませFYEのイントロを待った。

聴き慣れたフレーズが…歓声にかき消されているが
確実にスタートしている。
主役の入場を収めるため慌てて画面を右に切る。

その姿が…現れた瞬間、私の脳は制御を失った。

絶叫‼
絶叫‼
絶叫‼


手を伸ばせば届きそうな
フェンスを乗り越えステージによじ登れば
そこにアダムがいる‼‼
(しませんけどね😂)

冷静にも衣装をチェックした自分には驚いたが
どう見てもアダムはまたお得意の
リメイクという名のちょん切りをしていた🤣

お尻が丸く開いていたあのロングジャケットを
なんと胸のラインでカット。
たぶん切りっぱなしよねww
と心の中でクスっと笑いながら。

5:30~
私の絶頂ポイントが早訪れた。

念のためここで解説しておくと
これまでのステージではオープニングFYEの後半で
サングラスを外していた。

今回FYEではサングラスはまだ付けたままだった。
いや、そんなことをこの最中に気づくわけがない。

オリハイの時点で
まだサングラスをしているとか外しているとか
この時の私には少なくとも
冷静に判断する余裕は、もちろん皆無だ。


アダムが右に歩いていったので
そのまま画面で追い無意識にズーム。

サングラスに手を掛けた瞬間
頭の中の細胞が突然、、、活発に動き出した。
“あーーーーーー‼
外すのか⁉ここで外すのかアダムぅぅぅ‼”


そこからはご覧のありさまとなり
サングラス外す→絶叫😱→昇天😇→画面乱れる😑
という一連の流れとなった。

サングラスの下からあらわれたアダムの
何がって何がってあーた‼
目が、、、キラキラ輝く宝石のような眩い光を放つその瞳が
私には肉眼ではっきり見えた。

アダムだよ
会いたかったアダムだよ
こんなにきれいな瞳をしていたんだよ😭💕
(眼鏡を新調しといてよかった😭)


後で動画を見直し、右に移動した彼を
すかさずアップで抜いた自分を褒めてあげたい。

“Good Job‼わたし!”









4. If I Had You

この曲になるとアダムはいつも顔つきが変わる。
懐かしそうな目するのだ。
今まではそれが少し寂しかった。
私の知らないアダムがそこにいたからだ。

2009年デビューアルバムに収録されたこの曲は
アダムを支えてくれた大切な曲。

彼のソロの歴史が詰まっている、バックスクリーンに映るアダムの友人たちが参加したというメイキングビデオが、私にはまだ遠い存在だった。


But if I had you
That would be the only thing of ever need
Yeah, if I had you
The money, fame and fortune never could compete



目の前にいるアダムと一緒に歌っている自分が
信じられなかった。

夢なら覚めないでほしい永遠に。









動画を見て気づいたんですが
エンディングのとこでエリックが出てきて
最後主役のように締めていたのがなんか笑えた🤣

この日の彼のシャツのキャラクターも
実はずっと気になっていた。
観察しているとエリックって何気に興味深い🤭




6.Holding Out For A Hero

High Dramaの中でも
最初から全く違和感なくフィットしていたけど
すっかりオリジナルの域に入ってる気がします。

何なら次の北米でやってくれてもいいんだけど
と、どさくさに紛れて言っときます🤩









9. Whataya Want From Me(speech)

“Kiitos! Minä rakastan sinua.”
(ありがとう!みんな愛してるよ)

アダムのフィンランド語はとても流暢だ。

14年前初めてフィンランドを訪れ、自分を認めてくれたこと、それ以来ここに来るといつも最高の時を過ごすことができるんだと感謝の気持ちを伝えた。

デビューアルバムに収められた
アダムにとって初めてのヒット曲。

グランバーツとの絆の
恐らく中心にいたであろうこの曲の歴史の狭間に
私は少しでも入り込めたのだろうか。









10. Overglow

今回の夏のミニツアー初日からプレイされているVELVET収録曲。

2020年のアルバム発売後に予定されていたVELVET TOUR。
パンデミックの影響で延期から中止に追い込まれ、アダムはこのアルバムから遠ざかっていた。

彼の中でひとつの区切りがついたのかもしれない。
得意のファルセットがふんだんに散りばめられた艶やかな一曲。

と、気持ち良さそうに歌っていたが、突然最後の歌詞が変えられた。
“up on your phone” が“get off your phone”に。

後にSNSで取り上げられていたが、悲しいことに目の前にいたにも関わらず私には事の状況が理解できていない😳
アダムは自分でも笑っていた。
さらに不可解なのが後ろにいるメンバーのエリックとポリアナは無反応。
キーボードのカミラだけが笑っていた。

アダムのユーモアのセンスは抜群、、、どいうこと?😭









11. Ghost Town

後半ポリアナとリズムを刻み踊るシーンがある。
ここが大好きだ。
彼女の満面の笑み。
ポリアナは気がつくといつも笑っていた。

アダムのソロライブは単発的なものも少なくない。
限られた時間でメンバーは合流し調整を行い、曲の組み替えも難なくこなす。

バックから盛り上げサポートしてくれるメンバーに
アダムは支えられている。









14. You Make Me Feel(Mighty Real)
15. Believe / The Muffin Man 


今年の“Pride in London”の公式シングルとしてリリースされたSylvesterのYou Make Me Feel(Mighty Real)×Sigala。
7月1日ロンドンのトラファルガー広場で披露される。


そして…初日のロイヤルアルバートホールで
衝撃のデビューを果たしたThe Muffin Man
これを一緒に歌えることだけを信じ
フィンランドに飛んだと言っても過言ではない🤣

アダムのユーモアのセンスと才能溢れたコラボ曲?
あのBelieveをここまで斬新に
且つ原曲にはあくまでも忠実にアレンジした
The Muffin Man

Cherはこれをどんな顔をして聴いているのだろうか
(もちろん公認ですよね?🤣)









Encore
16. Ay-Oh
17. Another One Bites The Dust

アンコールに現れたアダム。

“クイーンをやるよ‼”

この呼びかけに誰もがあの曲かこの曲か
時刻も迫ってるのでアレで締めて終わりか…
この選択のどれかを想像したはずだ。

一瞬何が起こったのかわからなかった。
理解するまで時間はかからなかったが。


正直に言おう。
このいわゆる“聖域”は
アダムは決して踏み込まない部分だと
私は思っていた。

このタイミングで
まさか自分が初めて行ったソロのステージで
(いい意味で)
裏切られることになるとは。

まるで昨日までやっていたかのように
アダムはさらっとやってのけた。
“エーオ!”の第一声が響き渡ると
すかさず会場はResponse。
オーディエンスを巻き込む威力はさすがだ。

絶対そんなの歌えないよっていう難題を
皆に投げかけ
嬉しそうにするアダムが可愛かったのは
言うまでもない。


大切なアダムのひとつの節目に
その場に居ることができ
こうして映像に収めることができたこと

これを奇跡と言わずなんと言おう。

来てよかった。
その逆の選択をしていたら
私は一生後悔するところだった。









最後We Are The Championsで締めるのかと期待したがそれは叶わなかった。

Another One Bites The Dustはアダムのお気に入りだとは知っていたがよっぽど好きなのね、と思ったがよくよく調べてみると過去のソロツアーでこの曲をアンコールでプレイすることも多々あったことを知り納得。

AOBTDで締めることは
実はアダムにとってソロステージに於いては
さほど珍しいことではなかったのだ。


QAL目線でアダムを見てしまっている自分がいた。
私の知っているアダムは
ほんのひとかけらだと思い知った
ヘルシンキの旅。

ひとつ大きく後悔していることがある。
ここへ行けばよかったと悔やまれる場所。
目と鼻の先まで私は近づいていたことを
後から知った。





2010年5月3日
デビューアルバムに伴うサイン会が
ヘルシンキ中心部のストックマンデパートで行われた。
多数のファンが押し寄せアダムは大歓迎を受けた。









ここにいるファンは4時間半待ったという。
どこからともなく会場から沸き上がった
Whataya Want From Meの大合唱。
アダムの中でフィンランドはこの時のままなのだ。


2016年QALとしてステージに立ちながら
ヘルシンキで見せた別の顔。
流暢にフィンランド語を操り
懐かしそうに目線を投げかけた。

“アダム、あなたは何を見ているの?”

クイーンの曲を歌うその先に
生粋のグランバーツがいるのではないかと
ふと感じたのだ。
それが今はっきりと確信へと変わった。



アダムは二つの顔を持っている。
どちらも偽りのない真実の顔だ。

しかし彼のアーティストとして軸となっているのは
やはりソロの顔なのだ。


“アダムはやっぱりソロよね。”

これまで耳にしていたこの言葉…
私は蚊帳の外だった。
今ようやく頷くことができる。

それはパフォーマンスや曲や
そこを比べての答えではない。

アダムが自分のフィールドを
自由に操ることができる…
そこがホームだからだ。

ホームにいるアダムは
どこまでも無防備で無垢で純真だった。


ここが帰る場所―


帰る場所があるからこそ
また大きく羽ばたくことができる。

ここから4ヶ月後再び北米の舞台へ向かう。

次会う時は再び
+アダムランバートの顔を見せてくれるはずだ。

どちらのアダムも私にとっては同じように尊く
同じように幸せであってほしい。



アダムの初めてのソロをヘルシンキで
アダムにとって特別な場所でみれたことは
シナリオとして完璧だった。

グランバーツとして日が浅い私は
皆が持っているようなアダムとの歴史はない。

でもこれから自分自身の手で
このシナリオの続きを
どんな形にでも紡いでいけるのだ。

今のアダム、そして未来のアダムと生きていこう。


Kiitos Helsinki
nähdään taas


ありがとうヘルシンキ
またアダムとともに会えることを信じて












※今回使用した動画は全て自身の撮影したものになります。
こちらがYTプレイリストになります。
My playlist in Helsinki from front row




※自身で撮影した写真をまとめました📷
Photos in Helsinki



※こちらは永久保存版😍

ここからアダムのMuffin Manが一人歩きすることになった。
アダムの溢れる才能はとどまるところを知らない。





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