【セットリスト(132)】2022/5/27 欧州2022開幕—初日Belfast公演


今日も輝けるひとつの海をのぞいてくださり
ありがとうございます。






たいへんお待たせしております。
昨年11月に手を付け
ようやく書き上げました💦





いよいよ欧州ツアー2022開幕です。
(現在地はココ。。。)

ここから約2ヶ月36公演

さかのぼって行きたいと思いますので
よろしくお願いいたします。





こちら見覚えのある方も見えるかもですね。
自作の地図…
Twitterにこれでもかと投下し続けました😇

初日北アイルランド・ベルファスト
確認してみましょう!







初日スタート前に
ツアートラックが目撃されました‼
(Twitterより拝借)








トラックはブリストルを出発。
ケイルンライアンに向かい
ベルファスト行きのフェリーに乗りました。







欧州ツアーでいつもお世話になっている
FLY BY NITE のトラックたちです🚚
https://flybynite.co.uk/

(ツアー最終地フィンランドで私はこのトラックたちと遭遇することになります。ですがまだこの時はもちろん頭の片隅にもありませんでした。)





ベルファストへはQALとしては2017年11月26日に一度だけ訪れています。
(アイルランドは翌2018年にダブリン公演あり)

ベルファストってアイルランドなのね…
くらいの知識のないままツアーを迎えてしまっていたので、少し調べてみました。
(実はこの知識も間違っていたと今回発覚💦)

モヤモヤとくすぶっていた疑問
しばしお付き合いください。


“アイルランドってそもそもイギリスなの?”




北大西洋のアイルランド島にはイギリス(UK)の一部である北アイルランドと、独立国であるアイルランド共和国という二つの国が共存しています。

ベルファスト北アイルランド(UK)にありイギリスに属していますが、一方QALが2018年に訪れているダブリンはイギリスではなく、アイルランドという別の国になります。


イギリスはこちらの四地方で構成されています。
北アイルランド
・スコットランド
・ウェールズ
イングランド





という事はツアー中さんざん私は“アイルランド・ベルファスト”と表記していましたが、正しくは“北アイルランド・ベルファスト”になるんですね😮(ここ重要ポイントでした💦)

今さらながらこの場を借りて訂正させていただきます。
申し訳ございませんでした。





アイルランドが二つに分かれてしまったこの背景には、多くの命が犠牲となった「北アイルランド紛争」という歴史があり、イギリスのEU離脱問題にも大きく関わっていたようです。

QALのツアーを追うようになって、特にヨーロッパで訪れた国について調べていくと様々な歴史的背景が見えてくることがあり、あまり触れてはいけない部分かなあと思いつつ、ステージのアダムたちや観客の様子を目にするとまた違う想いを感じたりします。




ベルファストは北アイルランドの首府
人口は26万人程
規模としてはあまり大きくない都市です。

地理的には北海道の北(樺太と同じくらいの緯度)
ですが雪が積もることもほとんどなく
わりと暖かいようです。

造船業で栄えた港町であり
あのタイタニック号が造られたことでも有名だと
初めて知りました。
(今世間はタイタニック25周年で再燃…タイミング的にも良き😝)

これはまた行ってみたい所が
できてしまいました😇(困ったもんだ。。。)



タイタニック博物館“TAITANIC BELFAST”



さて寄り道はこの辺にして
今回の会場「SSE Arena」をご紹介しましょう。

旧名オデッセイ・アリーナ。





ロンドンにあるウェンブリーアリーナ同様、電力会社SSEに10年間の命名権を販売したため、2015名称がSSE Arenaへ変更されました。

名称が変更前の2011年11月6日
「MTV Europe Music Awards」が開催され
クイーンとアダムの共演が実現し
ここがQAL誕生とされています。


当時のインタビューがこちらです。









久しぶりに見て泣😭

ブライアンとロジャーの誇らしげな顔…
今もアダムを見守るこのまなざしは
変わっていません。

ここから三人の長い道のり…

クイーン史に
10年以上もの新たな歴史を刻む事になるとは
まだこの頃は夢にも思っていなかったと
思います。




さて初日のセットリストはこちらです。




【セットリスト(132)】2022/5/27 Belfast Day 1






まずいきなり度肝を抜かれたのはオープニング

Innuendo
Now I’m Here
Seven Sea of Rhye


2019年からスタートしたRhapsody Tour
北米、アジア、オセアニアは
この3曲メドレーが固定されていましたが
ここへ組み込まれたのが…

Tear It Up リストイン😍

この曲は2018年欧州ツアーでオープニングとして初披露されましたが、ツアー限定でした。
ツアー曲がその後復活することは過去なかったことなので、かなりレアなケースと言えます。

カバーするには難しい曲だと思いますが、アダムの魅力が存分に引き出されていて私は大好きでした。
2020年に発売されたライブ盤にも収められており、この曲が再び聴ける事にとても意義を感じています。


そしてこちらの曲は
心に留めておいてください…

Keep Yourself Alive

2019年から欠かさずプレイされていましたが
今回の欧州ツアーはこの日限りで
姿を消すこととなります。

理由はわかりませんが、Tear It Upが組み込まれたことでHammer To Fallまで(ここまでがメドレー)が約12分と長くなっている感は否めません。

ツアーが進んで行くとわかるのですが、会場によって“門限”があり厳しいタイムスケジュールが組まれることになるので、時間の短縮は大きな課題になってきます。


そして今ツアーの大きなサプライズ
ロジャーに代わって
アダムがヴォーカルを務めることになった

A Kind of Magic

こちらもレポート内でじっくりたっぷり
解説していきますね😍

そしてもうひとつのサプライズも…
記事中で触れていきたいと思っています。





それでは開演いたしましょう!!

オープニング
1.Innuendo
2.Now I’m Here
3.Tear It Up


2年越しのツアーが遂に開幕。

この頃コロナ感染拡大はヨーロッパでも歯止めが効かず、ロシア問題も拍車をかけ、再びツアーが開催されるかどうかは直前まで危ぶまれていた。

最終日を迎えることさえそれは約束されたものではなかった。
どの公演も貴重な記録であることは間違いない。

いつものことながら素晴らしい映像を残してくれた撮影者様に感謝したい。

困ったことに新しくリストインしたTear It Upの映像をなかなか見つけることができなかったのですが、唯一この動画の最後の部分に次へシフトするイントロが8秒だけ入っていた。

私にとっては重みのある8秒。
何と言っても初日なのでね、残せてよかった。









ここで驚愕の事実が発覚😱‼️

これは…たぶん気づいてなかったのは
私だけですかね💦💦💦


花道の入り口の黒い幕…何これ?って😅



2:00~


もうイやな予感しかなく💦
(だって隠すって…現れるのはひとりしかいない💦)

でアダムの登場と同時に幕が倒れ



2:35~


どや顔のブライアン登場😭😭😭



2:45~


恥を忍んで申し上げますが
いつもブライアンどこから出てきてるのかなあと
思っていたんです、、、ずっと。

ここまで気づかない方が不思議です…
気づくでしょうよ、普通は。
(アダムが階段を上がってくるのを、ここはいつも凝視していたので確かに気づくわけないか…ということにしておきましょう💦)

念のため自分が撮影したロンドンの動画も確認しましたがしっかり映ってました💦

しかしカーテンのとこにはギターを抱える自分の影を投影しておいて、現れるのは舞台のせりから“ボクはここだよ~!”と言わんばかり…相変わらずわかりやすいブライアン😝





5.Keep Yourself Alive
6.Hammer To Fall(partial)

このツアーでこの日限定でプレイされたレア曲。
たった1本だけ見つかった動画。

そして嬉しいことに次のHammer To Fallへ繋げてくれていた。
奇跡の1本。









7.Somebody To Love

今回動画探しに苦戦。
この曲は私にとっては特別の中の特別。
絶対外せない曲なので必死に探す。

何とか通しの映像を1本見つけることが…。

ツアー初日
キーが少し合わないのか…
でも上手く調整をかけるアダム。
こういうさりげない小細工に
思わず私は笑みがこぼれる。

真正面から捉えられた映像。
アダムのマイクから真っすぐの客席に陣取る
PAのブースが映っていた。
ライブステージの心臓部と言える要の場所。
文字通りアダムの声を守る大切な場所だ。

モニターの光が暗闇の中に
煌々と浮かび上がっていた。
アダムたちを見守ってくれる光だ。

ステージは多くの見えない力に
支えられている。
チームクイーンの絆は世界一。

そんな気持ちも忘れずに
千秋楽まで追って行こうと思う。









この曲は大盤振る舞い😝
どんだけでも映像を貼りたくなる!

短いけれど至近距離からのものも載せておこう😍

初日だからだろう…
ブライアンの緊張が伝わってくる
(真面目にコーラスww)

初日はトラブルが起こりがちだ。
ひとつひとつ確かめながら
離れていた年月を埋めていく。

アダムもようやくこの曲で
ステージ感を取り戻してきたかな。

貴重なひとこま
有難くお借りします。









ここでアダムの衣装チェック😍

オープニングから11曲目
ロジャーの🚗の前まではこちら

注目のオープニング衣装はピカピカの3ピース✨
シルクハットにサングラス🎩😎














4曲目のSeven Seas of Rhyeまではシルクハットとサングラス着用。

常々感心するのはどんなに激しい動きでも
アダムの頭の帽子はしっかりと乗っかっている。
頭の形がきれいなのね、きっと😍
大切なものがいっぱい詰まっているからね。

ライトに照らされピカピカに黒光り✨
豪華絢爛の極みだけど
その輝きに負けないのがアダムよね!

インナーは動きやすいよう素肌にベスト。
パンツはアダムお得意のベルボトムですが
これでもかってくらい裾幅マックス😍
サイドにはゴールドのライン。
こんなところは
二人のレジェンドに似てきたよね?アダム😇




◆Speech(Partial)
◆9.Don’t Stop Me Now

いつものスピーチ
ツアーが始まったことを実感する。

一言一言噛みしめるように
自分に言い聞かせるように
空へ届くように、力いっぱいその名を叫ぶ。

ツアーの無事を
きっと見守ってくれてるはずだからね。









◆10.I’m in Love With My Car
◆11.Bycycle Race(3:17~)
◆12.Fat Bottomed Girls(5:20~Partial)




ロジャーのマイク音が
一瞬途切れてしまいました
初日は何かとトラブルがありがち。

そしてこちらもプチアクシデント(?)
Fat Bottomed Girlsで1コーラス目が終わったところでオーディエンスがいきなりサビに入ってしまいました😂
どうなることかと思いましたがそのまま歌い切りました!
そしてぴったり2コーラス目からスタート!!
あっぱれ🤩

残念ながら途中までですが
雰囲気は十分伝わってきますね。









◆16.Love Of My Life

延期を重ねたツアーが
いよいよスタートできたことを
報告するブライアン。

会場一面に光の海が輝きだす。
いつもいつの時も涙が溢れる。

ブライアンの気持ちを推し量ると
たまらない。









◆17.’39

この曲も1本しか見つからなかった貴重な動画。
正面からこうやって映すと
ブライアンがたったひとりで
ステージを守っていることを実感する。

出ずっぱりのブライアン
ほんと誇りに思うよ。









◆18.These Are The Days Of Our Lives

今回のツアーの大きなサプライズのひとつ。
これまでロジャーがヴォーカルを取っていたが
途中からアダムが参加する。

これまでこの曲に…
アダムの影は一切なかった。
ロジャーとブライアン
そしてフレディ、ジョンだけの
ステージだったのだ。

ブライアンの影から現れたアダムを
ロジャーが迎え入れた。
遠慮がちに歌う彼のマイクからは
美しい高音が響き渡っていた。

残念ながら
ロンドンO2アリーナ5日目から
再びアダムは姿を消す。

その理由を私は深追いはしないと決めた。
歌うことも、やめたことも
ブライアンとロジャ、
そしてアダムが決めたことだ。

歌っているこの曲のステージを
しっかりと見守っていくだけだから。









◆19.Crazy Little Thing Called Love(partial)

ここでアダムの三回目の衣装チェンジをご紹介😍

黒のレザーパンツにベスト、ロンググローブ。
中に合わせたゼブラ柄のラメ生地カットソーは
アダムのお気に入り(たぶん😊)

足元はブーツではなく厚底ローファー。
このカットソー、ローファーは
普段からよく見かける。

アダムはとっても着回し上手なのでたまに
“それまだ持ってたの⁉”ていうくらい
年季の入ったインナーを着てたりして
驚かされることがある。
(誰かさんと似てる~😅)








至近距離の映像。
前後がわずかに切れていたが
迷わずこちらをお借りした。

ブライアンの弾ける笑顔や
ロジャーのアダムとコンタクトを取る表情から
ようやく“日常”が戻ってきたことを
実感できた気がした。

ここまで来ればもう安心。









20.Under Puressure

私が大好きなシーン💕
(大好きなシーンばっかりww)

花道後方へカメラが移動
ブライアンが指さした先のニールの姿は
この曲の風物詩。

そして密かな楽しみは
ブライアンがてくてく動くその足取りを
追うことだ。

ロジャーとアダムが見つめあう様を
じっと見たり
フラフラと距離を取りつつ
花道脇の観客に近づき愛想を振りまいたり。

ブライアンを見ていると飽きない。
何かしらやってくれてるからね😘









21.A Kind Of Magic

これまではロジャーがヴォーカルを取ってきた。
こんなことが本当に起こってしまうんだ…

幻想的な光のカーテンに包まれ
マイクを持って浮かび上がってきたのは

アダムだった。

そんなことに混乱しているそばで
自分の“出番”に集中している人物が…。

最初はアダムの方を気にしていたブライアンは
それどころじゃねぇんだと言わんばかりに
すぐに自分のプレイに集中。

間奏で花道へ進んだ彼のギターネックの先が
なんと…火を噴いた!
(演出用低温花火て呼ばれるものらしい)
得意げにレスぺを右へ左へ傾ける。
ゆっくりと弧を描く光の演出。

さらにその後ろでは
アダムが一本の筒を持ち待機。
初の試みに緊張してか、出だしが少し遅れた。

エンディング
天高く向けられたその筒の先から
真っすぐに光の火柱が吹き上がった。

アダムのヴォーカルに光の演出、吹き出す火柱。
エンターテインメントとしての見応えは十分。

そして大役を担ったアダムの初日は
無事終わった。


賛否両論が唱えられのは想定内だ。
QALのステージでは
何をやっても意見は分かれる。

黙って追っていけばいい。
ロジャがアダムに歌ってほしいと公言した
その理由がきっとわかるはずだ。


この曲はスクリーン全体が見渡せる正面からの映像が綺麗だ。
今回は敢えて真横からのレアな動画が見つかったのでお借りした。
アダムの美しい横からのシルエット、ブライアンを花道に送り出すアダムの様子やエンディングでの花火の筒を用意する様子など見ることが出来る。

今後の各公演に於いてこの曲の素晴らしい映像は山ほど出てくる。
そこは今後のお楽しみだ😍









22.I Want To Break Free

初日から可愛いハプニング😍

アダムがスパイクのピアノにもたれて
アイコンタクトを送っているのに
ピアノに集中しているのか、、、
はたまた“わざと”なのか…
アダムの可愛い笑い声が入ってます💕
ニールも苦笑😅
(1:35~)

ミラーボールの美しさは
やはりこのロケーションに尽きますね✨









アダムがスパイクにスルーされるところを
ピンポイントで撮影してくれた貴重な映像です!









28.Bohemian Rhapsody

後半もなかなか思うような動画が見つからず
そんな中で美しい映像が見つかった。

“臨場感”という言葉がふさわしい…
嬉しい思い出となったのだろう。
この撮影者の方からは他にもお借りしており
コメントのやり取りもさせていただきました。

貴重な動画を有難くお借りし感謝いたします。









アンコール
29.We Will Rock You
30.We Are The Chapmpions


最後まで笑顔が少なかったように思えたのは
ブライアン。

三年ぶりに集結したとは思えないほど
いつものように笑ってくれていたのは
ニールだった。

アダムは緊張の色は隠せなかったが
実に堂々としていた。

We Are The Championsが始まると
花道へ歩き出し…
と、ここで少し違和感を感じた。

イントロが始まるとステージ前
ブルーのライティング…私の大好きなシーン
スタンドマイクをすっと置いて
セッティングをする。
これがお決まりの光景。

しかし今日は
珍しくマイクを手に持ったまま待機
曲が始まると花道へ歩き出し歌い始めた。

イヤモニ調整の指示を最後までしていた。
最後まで張りつめる緊張感。


そして無音のクロージング
これもまたもうひとつの緊張感。

最初のハードルを
無事乗り越えたことを見届けた。










2020年2月29日
オーストラリアツアー最終日
ゴールドコースト

そこから三ヶ月後にスタートするはずだった
「欧州2020」
The Rhapsody Tourは
これで完結するはずだった。

これまで誰も経験したことのない
困難な窮地に立たされ
リスケジュールはされたものの
再開されることを祈ることさえ

罪悪感を覚えるほど
世の中は狂気に満ちていた


“絶望的”
正直そんな言葉しか浮かばないほどの状況下
彼らは2020年のリスケで
バーミンガム2公演を追加。

翌2021年には二度目の延期を発表
この時にもグラスゴー2公演を追加。

さらに三ヶ月後の5月
畳みかけるように7公演が追加発表され
過密スケジュールはさらにタイトになり
当初の25公演は全36公演へと肥大化した。

攻めることに手を抜かない
彼らの強い意志と戦う覚悟の表れだった。


しかし最初のリスケから3年が経ち
ようやく初日を迎えたこの日でさえ
パンデミックが収まっていたわけでなく…
千秋楽のフィンランドまで
ツアーが存続する保障は、どこにもなかった。

このとき私の手元には
ロンドン開催の4枚のチケットがあった。
後にフィンランド最終公演の2枚が
握られることになるとは
神様でさえ知らなかったかもしれない。


今ツアーは無事終わり
既に9ヶ月が経ち
アダムは次のステップに踏み出している。


初日ベルファストの
アンコールのアダムを見て
心が震えた。

どれだけの重圧に耐えてきたのだろう。
自身のソロツアーは延期から中止へ。
代償は余りにも理不尽な世の中を見せつけ
失ったものは
失ったその瞬間は
二度と戻っては来ない。

姿が見えなくなるほどの紙吹雪は
そんな悔しさを
吹き飛ばしてくれたのだろうか。

そうであってほしい。
そうでなければならない。

アダムを傍らで見守る
ふたりのレジェンドも
きっとそう願っていたはずだ。


ここから繋がったアダムの新譜
カバーアルバム「High Drama」

この欧州2022があったからこそ
辿り着いた3年ぶりのニューアルバム。
欧州“2020”であったなら
このアルバムはこの世に存在していなかったと
私は思っている。

ここから36回のステージを
追いかけていけばわかるはずだ。
千秋楽のアダムを
私は見ているのだから。








今日もここまでお付き合いくださり
ありがとうございます。

初日のツアーレポートを仕上げるのに
9ヶ月もかかってしまいました。
幸いなことにアダムの活動は
追いきれないくらい動き出しています。

振り回されるのは本望。
欧州2022もぬかることなく
進めて行く覚悟です。

アダムや
どんだけでもかかってこい!

次はベルファスト二日目になります。
楽しみにお待ちください😇💕





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